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ファゴット ジョイントコルク交換


ファゴットのジョイントには

コルクと糸の2種類あります!

奏者によっては独自に糸を足して

丁度よい固さに調節されることもあります


今回はコルクがスカスカになっていたので

新品のコルクに巻き替えです(。・ω・。)




調節の糸も解けかかっています



ひとまず、糸を取ります



コルクを剥がします

古いコルクや接着剤が残っていると

非常によくないのでしっかり取りますが

ファゴットは木が柔らかいので注意です!!




キツすぎるとkey曲がりなどの原因になるので、

奏者の方にご来店いただき、実際に組み立て。

必要があればその場で微調整します

.31 2020 その他木管 comment0 trackback0

リコーダー修理


リコーダーのジョイントコルク交換です✴



ジョイントコルクが緩くなってしまい

とりあえず糸を巻いて応急処置をしていたそうです❗



新品のコルクに巻き替えて

ほどよいキツさに調整したら完了です🌼

.04 2020 その他木管 comment0 trackback0

きわめてまれな

稀少な状況だったので写真を撮っておきました。



フォックスのコントラファゴットと
タケダバスーンのコントラファゴットです↑
.02 2016 その他木管 comment0 trackback0

Qこれはなんでしょう?



土偶かラ○ュタのロボットのような顔にみえます
が、歴としたとある楽器の大切なパーツです(・ω・)!



長年の使用によりコルクが硬くなっていたので
弾力のある新品コルクに交換しました!

気密性が大切な所なので息洩れチェックも忘れずに・・・(・ω・´)


さて、↑のパーツは
何の楽器のどこに使われているパーツか分かりましたか?
.31 2016 その他木管 comment0 trackback0

糸巻き

ファゴットのジョイントには
糸とコルクの2種類あります

ファゴットは木の変化が大きいので
糸の方がより密着してくれて良いそうです*



糸を取ると
真鍮の金具と木の境目に溝があります↑

巻き終わった時に
全面が均一に面で当たることが大切なので
まずは溝を埋めます↓


次に、端から端まで糸を巻いていくのですが
1番下になる一回目の巻きが仕上がりを左右するので
ものすごく慎重に巻いていきます・・・。


始めに埋めた溝の部分が少し盛り上がっているので
そのあたりを考慮しつつ
ひたすら糸を巻いていきます(・ω・´)

完成です↓



ジョイントの糸巻きは
とてつもない時間と集中力と糸を要しますが
端からみるとものすごく地味な作業です・・・。
.27 2016 その他木管 comment0 trackback0
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プロフィール

ミュージックサポート三日月

Author:ミュージックサポート三日月

 

下関の管楽器修理専門店

ミュージックサポート三日月の東本美咲です。2016年に山口県下関市に管楽器修理のお店をオープンしました。このブログでは、私が管楽器修理の修業をしていたころから現在までの作業をご紹介しております。

ミュージックサポート三日月
〒759ー6301
山口県下関市豊浦町大字川棚6878
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定休日 毎週火・木曜日

当店のホームページ下関の管楽器修理専門店

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